ヘンデル「ラシア・キオ・ピアンガ」
他のコミュニティオケのコンサートを聴きに行き
よい刺激になり気合いが入って、
グレード4の別の曲の練習も始めた。
今年中にグレード4の教本の曲をさらっておきたい。
(来年は グレード5練習中です と言いたいw)
試験の課題曲集で A B C のカテゴリー(4曲ずつある)の中から
選んで受験する
私は受験するつもりはないが 先生に勧められた教本だ。
12曲中 去年からレッスンを受けたのは 4曲
月2のレッスンで 1ヶ月に1曲ベースはキビシイか
教本の中でも難易度が高い
シューベルトの「アベマリア」から始めちゃったので
(弾きたかったからw)
比較すると イージヤーではある。。
その「アベマリア」をたまに弾いてみると
まあ 音程がズレるズレる;
これを綺麗に弾くのは難易度高いわー
サンサーンスの「白鳥」くらい
次の重音ばかりの曲は パス 後回し
2つの音を同時に弾くのは難しいのよ;
その次のこの曲は ポジション移動 シフトの練習になる曲で
美しいメロディに夢中になり
休憩を取りながらも数時間 音程を確認しながら 指使いを考えた。
同じ曲の動画を探していたら
天使の歌声も見つけた😌✨
伴奏楽器のハーモニーも素晴らしい
タイトルの意味を検索したら
let me cry 泣かせて 😢
Lascia ch'io pianga (Handel) | boy soprano Aksel Rykkvin (14y), Rolf Lislevand, Knut Erik Sundquist
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