先日は　シナモンのアタック　にコメントを寄せていただいて
ありがとうございました。　

猫にあるある話のようでもあり、
検索すれば　縫うほどの怪我をした飼い主さんもいるようで（怖過ぎる！）
ある程度は仕方ないかもしれないですね。。

甘噛みにしても　😺の愛情表現っぽいし
去年は勢いに任せて何かと足元に飛びかかってきましたが、
最近はちょっと動きが変わり　飛びかかる仕草があっても
軽めのタッチにはなってきました。
一瞬で逃げきれない時は　素肌には傷になりますが。。
（爪切りが大嫌いで　切った後ファイルはできないのでシャープなまま）

若いのでエネルギーが余っている　と思って
夜　アクティブな時間に　おもちゃを投げると高速で追いかける　
（拾って持ってきてくれるといいのですが、やりません　笑）
そのゲームで遊んでやったりはします。

馬みたいな走り方をしたり、斜めにステップするとか、前足あげてスキップみたいな？
面白いですねw

私が足を伸ばして座っていると足元で寝る猫

平和なひとときw

下手な練習でもぐっすり

チェロを弾いてしばらくすると
後ろのテーブルの上に乗って来て　肩をポンと軽く叩かれて

振り返ると
頭を斜めに傾げるので　私の頭をくっつけてやり
軽い頭突きのような
それから私の鼻にチュー

頭を下げてきたら　その頭に私がチューしてやるとか

話しかけると気が済んで？　去っていくこともありますが
またまもなく戻ってくる時もあり
ごはん　か　かまってくれ　の合図らしいですね。

先のアタックの後
マミー　なんか冷たいにょ　と思ったのか

足元の私の踵に頭を乗せて　まん丸になって寝てました。
首の後ろの辺りを軽く掻いたり撫でたりしても微動だにせず

夫に　やられたー　という傷の写真を送った後
この写真を送ったら

夫：friends again🙂