I ❤️ cello

アマチュア音楽活動 豪州のローカルの話題など

カルテット リハ

先の初コンサートでは、曲の途中でズレたり 一緒に終わらなかったり
(まさか再演の声がかかるとは思わずw)


それに合わせられたところもありましたが、
気を取られると 楽譜のどこなのかわからなくなることもあるので、、


ローマとは「テンポを合わせることが最課題だよね」と
二人の間でコミュニケイトしていて



その日はサリーは来れず 3人のリハになり
(サリーは上級奏者なのでノープロブレム)


次のコンサートも同じ曲目で 私はそこそこ自信がつき 
他の楽器の音も聴こえるようになってきたので


弾いていてズレてきたら 今まではそのまま弾いていましたが、
合ってない と声をかけてそこで止めて
ローマも気付いているので「バーの何番あたりからやり直そう」と
その都度やり直し


AMもズレている なぜズレるのかわかったようで
ほぼ合ってきました。


時間が余ったら弾こうと考えていた2曲
Barcarolle
Wellerman ニュージーランドのフォークソング
(これはチェロにはハードワークな弾きっぱなしの曲)


AMは「いい曲だし ちょっとくらい 1時間過ぎたっていいと思うわ
70分の予定です とか言って この2曲を入れましょうよ!」


ちょっとゴーインに乗り気で;


その一番乗り気な人の演奏がズレるんですけど😆


その2曲はあまり合わせていないので集中して練習しましたが
それぞれ短い曲ですが15曲になり 
時間が伸びるのは私は賛成ではなく どれか外したらいいと思いますが、、
4人集まった時にまた話しましょう。


観客の反応を見て ローマが「エーデルワイスをもう一度歌いますか?」
などと声をかけて 歌が入った曲で終わり
そういうのはよかったと思います。
観客数は少ない 小さいリサイタルですからね。


8月に2回 リサイタルの予定があり
うまくいって もし再演の声がかかれば クリスマスコンサートもやろう🎶
と話しています。🤞