スズキブック1 二人目の先生 2
(その時は ハッピーファーマーはムリなので)
その前に戻り、
(2)French Folk Song
9から 3つの音をまとめてスラーで弾くように言われ
スラーを学習しました。
(7)May Song(ドイツ民謡)
1回でパス
*この頃から スズキブックの指導動画をアップしている
Abigail McHugh-Grifa というチェリストの動画を参考にするようになりました。
彼女のゆっくりめ演奏に合わせて弾けるように
ピッタリ音が合った時は嬉しいですねー!
(16)Minuet in C - J. S. Bach
そしてなんとバッハの曲が課題になり!
これは 美しいチェロらしい曲 と言いますか、俄然やる気アップ!
これはパスまで3回レッスンが必要でした。
先生は、生徒が子供だったら楽譜通りに弾けたらOKだけれど
大人の生徒は音質にこだわりありますから、
もう1週やってみましょう
ということで、音楽性を意識するようになります。
他の教本にある Cannon in D のカンタンバージョン メロディを
好きな曲なので練習してみました と言って先生に見ていただいて、
先生の伴奏付きで楽しく弾くことができて嬉しかったですね。
2番目の先生も 時々伴奏的に弾いてくださることがあり、
私がちょっとミスすると それですぐ止めていましたけど(苦笑)
その日のレッスンを最後に 先生は3週間のクリスマス休暇を取るというお話でしたが、
先生は感染しませんでしたが、ウィルス感染があった他州から戻ってくるのに
ホテル監禁2週間になってしまい、5週間レッスン無しになりました。
その前に カノンが好きなら休暇中にこれに挑戦してみてね と渡されたのが
スラー満載(音が2つずつスラーになる)のメロディパートでした。
(初のシフトも入ってるし!)
2020年末2021年始は カノンを集中して練習することになりました。
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