「不適切にも程がある」 「光る君へ」
ああ 毎週楽しみにしていた「不適切」が終わってしまった。
終わり方もよかったなあ
可笑しいツボで笑えたので ホント面白かった。
(人気が高かったドラマでも 笑うツボの意味が不明で
挫折したドラマもあったけど)
登場人物が多かったけど
みんなそれぞれなんかよくて 愛されキャラで
若いときと36年後のギャップがまたおかしくて
きよしがなんか可愛かったなあ
きよしの両親の子供時代もそれっぽくて面白かった。
また ジルベールがムッチ先輩で パンツ1枚になっちゃうとか(笑)
ジルベールって ひょろっとしたイメージだったのに
ムッチ先輩しっかり鍛えているんだもんw
いちろうさんの反応や言うことには うなづいたり共感が多かったし
渚っちといちろうさんの表情や
「背広」のエピソードには泣けた。。
あの主題歌は歌詞がほぼわからなかったけど
字幕付きの歌を聴いて 上手い! キャッチーでいいね!👍
ハラスメントのハラスメントのハラスメント とか
訳わからないことになったりして
電子の世界はあまり見ない方が平和w
20年後にこのドラマを見たらまた面白いんだろうなあ
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残るは「光る君へ」
柄本祐さんが最近はますますカッコよく見えてきて
あの時代服が似合い過ぎる!!
光源氏に見えてきた感じ。。
ドラマの中にチェロ音楽があって
いいなあと思って楽譜を探してみると
「アメジスト」というタイトルで チェロ四重奏 弦楽器四重奏もあり
弦楽器四重奏をゲットして仲間と弾けたら と思ったが
日本国内オンリー
がっかりなのよ そういうのが多くて
なんでダメなんだろうなあ
「おくりびと」は 英タイトルの The Departure で
「Memory」という曲名で
チェロとピアノ伴奏楽譜を手に入れられたけど
(海外のサイトで)
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