コミュニティオケ 新期始まり
新期から さらに新しいチェロ奏者が3名も来ていました。
チェロだけでオケできそうです。
2人はヘレンの先生の生徒さんだそうで、
大人の初心者の生徒さんに紹介しまくっているのかも。。
1人はNZから引っ越して来たばかりだそうですが、
引っ越す前から 知人からこのグループのことを聞いていたそうです。
(アンは 有名になってきたわね と言います 笑)
一人 お子さんが小さいメンバーで 半年くらい来ていなかったチェロ奏者
(最前列に座る)が戻って来ましたし
結成当時に参加していたバイオリン奏者も一人戻ってきたらしいです。
初期からのメンバーで貴重なヴィオラ奏者のCさん(教育関係)が
遠方に引っ越してしまいましたが、先のコンサートは学校休み期間だったので
わざわざコンサートに参加してくださいました。
そして オンライン動画でリハにも参加され、
全体の音が大きいので 彼女のヴィオラは聴こえませんでしたが、
始まる前と終わった後 手を振り合って挨拶しました。
チェロメンバーで4−5人来ていない人たちがいたので
全員集まったら バイオリン+ビオラの倍以上の人数になりそうです。
新曲はリズムが取りにくかったり
チェロパートは(メロディはゼロで)つまんないなあと思う曲もありますが、
全体で合わせると いい感じです。
グループで弾いている時、自分のチェロの音はいいなあ と思いました❤️
バイオリンプレーヤーのAMさん(推定60代後半?)は
バスキンを始めた とアンが公表しw
彼女に声をかけたら 自信をつけるために始めた と言います。
彼女とデュオをやってみたいですが、彼女の住居はだいぶ遠方なので
ムリかなあ
近くの山や植物園で たまにバグパイプが聴こえることがあり
(姿を見たことはありませんが)
夫は嫌いな音なので(私はわるくないと思うけど)
デカい音で耳障りだよなあとか文句言い
私もやろうかしら と言うと きみのチェロの方がいいよ!
バイオリンプレーヤーの男性で 長時間の練習は家族が嫌がるからとかで
公園で練習していると言ってました。
この街には公園がたくさんあるので
できそうなところを探してみようかしら。。
寒くない時はベランダのフレンチウインドーをバーンと開けて弾くことがあり
(平日の日中は駐車場から9割の車は消えるので 住民はほぼいなくなると思われ)
前の小川+林の向こうには ローカル人だけが知る散歩小道があり
そこをレギュラーに散歩する友人は聴こえることがあると言っていました。
「なんとなく林の向こうから聴こえてきていい感じよ♪」
そういえば ベランダではまだ演奏したことがありません。
屋外と言ったら屋外なので やってみようかしら
(外からは見えません)
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